Dunu Blanche レビュー未満感想文以上

Dunuから出ている便利なリケーブルアイテム、Blancheの感想文。
製品の大雑把な概要は以下。

  • 銀線
  • 2pinとMMCXの2タイプ有り
  • ジャック部を交換可能なシステム ←重要

ジャック部分の交換システムはDitaのアレ的なやつで3.5mm、2.5mm、4.4mmの3種類が最初から同梱されていてオプションでType-Cもある。Aliでは単品販売もされているのでピン曲がりなんかが起きたときも安心。

ジャック交換のシステムは、引っ張って抜く、マーカー位置をあわせて押して挿す。それだけ。
めっちゃかんたんで道具もなにもいらない。ただ単に挿さっているだけということではなく、ロックパーツごと引っ張る、という抜き方なので勝手にポロッと落ちてることもない。ここ最高。

開封するとジャックや分岐部など全部のパーツにビニール保護がかぶせてあってちょっと面倒だった。
丁寧なのはいいけど過剰包装で、出して使えるまで時間がかかる。
ケーブルそのものはそこそこの太さがあるのに物凄く柔軟で、多分この世に存在するイヤホンケーブルすべての中で一番じゃねーかと思えるくらい異様に柔らかくて全く反発がない。ここ最高。

実際にDapに挿して外で使ってみた。
交換システムの都合上ジャック部が長いのが曲者で、何に入れていてもケーブル基部が周囲にぶつかってしまう。

ジャック部分が替えがきくがその上部で断線したらどうしようもない。
太さはあるのでそう簡単にお陀仏はしないと思うが、扱いに慎重さが要る。
あとは透明な被覆の耐久度が不明(多くの類似の製品は1年で緑化するかケーブルが硬化するか両方が起こる)なので、変化があったら書き足すことにする。

au 4G simでMi10T proを使っている

au回線についてはBand18/26が必須でこれがないと使い物にならない、と書かれているメディアが多いけど意外とそうでもないなという感想。山間部は厳しいかもしれないが(行ってないのでわからない)、大阪の都市部からベッドタウンにおいては今の所、特に問題はない。地下が問題にされることが多いけどそこもどうということもなく、駅だとBand41が多く通っていることもあって別に平気だなという感じ。唯一問題があったのは奥に長~い飲食店舗内。それよりはVolteの有無がずっと致命的ではある。

Network Cell Infoで眺めているとBand1に頼っている比重は大きいが、28と41もかなり多い。
地域により事前に眺めてみて18/26だらけだと厳しいかもしれない。
Mi10TのようにDSDVであればソフバン系のSIMでも2ndに入れとけばより安心。

au 4G simでは仕様上使える機種自体が非常に限られる中、volteが簡単にアンロックできるxiaomi機は素晴らしい。方法はお決まりの *#*#86583#*#*。これもうある時期以降のxiaomiなら全部そうだろうな。
てかauやめりゃよくね?ってのはあるんだが、俺みたいに会社のSimを自前の電話に入れて使ってる人種にとっては本当に貴重なんだ。

使用感は形状的にmi mix3をそのままでかくしたような感じで上々。
ワイヤレス充電がないのが不便かな~くらいで、先に述べたように選択肢があまりない中では満足度が高い機種だと思う。けどmi11が日本のBandを抑えに来てるから失敗になるかもしれんね。あとやっぱいまのスマホはでかすぎてポケットから出るねぇ…

Nillkinのいろんなガラスフィルム

ガラスフィルムで迷ったらNillkinのものを買っておけばまず間違いない。
んだけども、ただのガラスフィルムでも同機種内だけで色々なシリーズが展開されており、公式サイトでも説明がされていないので違いが全然わからん。今回Mi10T Pro用に3種類買ったのでそれらの特徴を挙げていく。ちなみにMi10T / Mi10T Pro / Mi10T Lite / Redmi K30 / K30 5G / K30i / POCO X2 / X3 / X3 NFC が画面サイズが同じでガラスも共用らしい。Xiaomiもちょっと整理したほうがええんとちゃうか。

XD CP+MAX

黒フチあり。厚さ0.23mm。覆う領域が最大。
覆う領域が大きいので、おそらくセンサー部分らしき切り欠きあり。
今回三種の中ではグレード的には一番高い…と思う。プロとかマックスとか言われてもよくわからんよな。

Amazing CP+ Pro

黒フチあり。厚さ0.33mm。切り欠きなし。
綺麗に貼れたので今俺はこれを使ってる。
覆う領域はMAXよりやや小さい。

左がMAXで右がPro。縦で比較してるけど横もちょっとMaxのがでかかった。
ただ縦に限ると黒フチの差がメインで画面サイズはあまり変わらない。

Amazing H+ Pro

黒フチなし。厚さ0.2mm。切り欠きなし。
まだ貼ったことがないので使用感はわからないが一番ベーシックで薄々タイプのようだ。
覆う領域はPro+よりさらに少しだけ小さい。

黒フチなしが良さそうに思うかもしれないが、Nillkinのガラスの黒フチはちょっと凝っていて、シリコン吸着面よりガラスのほうがわずかに大きい。それでどうなるかというと、ガラスの端っこにつくホコリがほぼ見えないレベルで目立たなくなる。黒フチによって隠されるわけ。

Aliとか公式の画像を見ていると、他の点でもシリーズごとの差があるらしく、例えばコーティング層の数なんかが微妙に違っていたりもするようだ。

Techinnで購入しPostNLで届くまで

Techinnは海外通販のひとつで、Switchが品薄の時期になぜか買えるだかなんだかで話題になったEC。
届くのか?というレベルで疑念もあるようなので届くまでの追跡情報を記録しておく。
結論だけ言うと追跡が途絶えてモヤモヤする場面はありつつも、今回は届いた。届かないパターンがあるのかはわからないが、母体はまぁまぁ大きな企業らしいのでまぁ大丈夫なんじゃないかな。

注文は11/25 なんで上記追跡は現地時間であることを加味すると出荷は早い。
配送の指定でFedexを選ばなかったのでPostNLのEMSになった(頭文字EはEMS)。
これがデフォルトなのかはわからないしなんでオランダからくるのかもわからない。
Techinn、おまえスペインじゃなかったっけ…?

ちなみに二度税関に視姦されてるんだけど、このときに開けられたようで品物が傷物だった。PostNLのせいではないんだけど気分は最悪。

Nillkin 3D DS+ Max

Aliで買ったOneplus 8 pro 用のNillkin 3D DS+ Maxが届いて早速貼り付けて使ってるが、これは文句なしにいい製品です。
エッジディスプレイに対して全画面保護・全面吸着なのはUV硬化のレジン式を除けばこの製品しか知らない。
指紋認証の精度はTPUより落ちるがギリ許容範囲。少なくとも縁だけ接着のタイプは使い物にならないので雲泥の差がある。
ついでに耐指紋も優れてて汚れが全然つかない。

エッジディスプレイなスマホでガラスフィルムを選ぶなら、このシリーズを選べば間違いない。

aurender FLOW

Dropで頻繁に安く出てるんで結構知ってる人もいるだろうなって機種。

その割には情報が少なかったのだけども、公式にバスパワーとバッテリーの両方に対応していると書いてあった。
そこで、PCの据え置き機材として目論んで購入したんだけどもその点では少し失敗だった。
バスパワーで駆動するというのは9割嘘で常にバッテリーを消費する。バスパワーはバッテリーが減るのを抑える事しかできない。
正確にはDAC/AMP部分は常時バッテリー駆動でコントローラはバスパワー駆動、それに加えて充電を行うことで稼働時間が延ばせるという感じ。

実際10時間以上余裕で駆動するんで、不使用時に充電しとけば大きな問題にはならない。
ただ、充電が必要な据え置き機ってなんなんだ…年単位で考えれば無視できない手間なんだよな。

あと、バスパワーによる充電速度の不足は付属ケーブルの問題とかかもしれないんだけど、Micro USB 3.0ってもう半分化石みたいなやつなんで選択肢があんまりない。
いいのを調達したら再評価するかもしれない。

音については全く文句ないです。
クリア・シャープ・ドライ気味で線の細い綺麗な音です。
高音がよくでているので人によっては疲れるかもしれない。

Campfire Audio C/2019 Q4 のかんそうぶん

ふわっとひろがる美音系。明るく腰高、ブライトな音調。
低音についてはスカスカで、余韻や残響もあまりなくここだけ硬質。

ふわっとした感じが強いので、一聴するとモコモコ系に聞こえるかもしれない。
しかし線が太いということはなく、クリアな見通しは確保されていることがしばらく使っているとわかる。
若干スルメ気味。フラットや万能系とレビューされているものは音量バランスだけを論点にしているようにみえ、ちょっと疑問を感じる。

万能系ではないと書いたが何に合うんだと言われるとそれも難しい。キレを要さないあれこれかな。
なんかこういう音の安いイヤホンありそうだなしらんけど、というあんまりよくない想像も浮かんでくる感じで絶対的なクオリティが秀でているようには正直感じなかった。

音とは関係ないけどパッケージが特殊で一度開けるときれいに閉じることができない。
中古売買を考えている人は一応留意すべきかも。

Astell&Kern AK 第2世代&第3世代&第4世代をMedia Goでかんたん管理

かつてWalkmanの管理ソフトだったMedia Goは、汎用性があって今でも便利。
Androidの機種ならスマホは大体なんでも管理できるし、中身がAndroidベースのAK第2~4世代も快適管理できる。
アルバム単位でしか聞かない人はともかく、プレイリストを多用する人には特に推せる。俺の場合は、MediaGoで管理できるのがわかっているからAKを重宝している部分もあるんだよね。

尚、インストール時に脆弱性が確認されているので新規にインストールすることをオススメはしません。既にインストールされている人向けです。

AK第2世代&第3世代

AK100iiとAK380とAK70で動作確認。
右クリックD&Dの「詳細転送」で「フォーマットを変換しない」にして転送するだけ。
転送速度自体は速くないので何か処理しているっぽい時はちょっと待ちましょう。
プレイリストも何も手を加えずそのまま動作する。
ただ、たまに中身がないなどおかしくなってしまうので、その場合は下記手順で再転送する。

  1. MediaGo上で機器のプレイリスト削除
  2. エクスプローラで機器内のplaファイルを削除(musicディレクトリ内)
  3. 再転送

AK第4世代

SE100とSP1000Mで動作確認。
右クリックD&Dの「詳細転送」で「フォーマットを変換しない」にして転送するのは第3世代と変わらない。
ただ、第4世代はこのままではプレイリストが認識されない。
エクスプローラで該当plaファイルを「music」から「playlist」ディレクトリへ移動。
SDのものも内部ストレージ移動でOK。
中身の書き換えとかは必要なく、これだけで認識されます。

MediaGo、起動中にファイル移動させても爆速で拾ってくれるし、デザイン的にも現行のなんだっけかのWalkman管理ソフトより断然いい。謎のリソース食いを除けば管理用としては基本有能なソフトなんだよな。AK以外でもFiioのX5iiなんかも一手間(プレイリスト内のパスを全部置換するだけ)かければ管理できた。これを投げ捨ててしまったSonyの判断を疑うよ。

AK380修理

2.5mmジャックの不良とバッテリ交換でAK380を修理に出していました。
かかった日数は返送まで8日。早い。
費用は12000円ほど。安い…

故障が起きてもこれならば、AK第三世代の中古は今の価格ならかなりお値打ち感ある。
ただこれが基盤交換になると8万円近いようなので、症状次第ってとこだよな。

帰ってきてびっくりするのは2.5mmジャックの締りの良さ。
壊れる前から随分緩くいたんでいたことがよくわかる。

新しいDAPも考えていたけど、音質的にはどれも味付けがあるのが気に入らなくて、当分ニュートラルで無味なAK380で行こうかなと思ってる。