Huaweiから独立し、近年グローバル版端末もリリースしているスマホメーカーHonor、そのハイエンド機種はカメラ特化型スマホを求めるユーザーにとって新たな選択肢になりつつある。Magic 4 Ultimateまでは中国国内のリリースに留まり、グローバルで常用可能な端末はMagic 4 Proとハイエンド止まりだったが、最新フラグシップ端末Magic 5 Proはグローバルでリリースされ、Ultimateとは殆ど差異がない。
2週間ほどメイン機として使用しているので、実際の使用感などを記す。
投稿者: yukisatellites
Xiaomi 13 Pro / Xiaomi 12S 写真比較レビュー
同じ会社の2022年と2023年のハイエンド。Xiaomi 12SはコンパクトハイエンドながらXiaomi 12 Proとセンサーが同じであり、色味や明度は違う場面があるが総じて写りの品質はかなり近い。なので12 Pro と 13 Pro の比較と置き換えてもいいかもしれない。ハード的にはXiaomi 13 Proが圧倒しているはず。
昼景は全てAIオフオート、夜景は全て夜景モード、Leica Vibrant統一。
Realme 10 Pro+ グローバル版(ロシア版)
いい感じのサブスマホを探していたら本機に到着。
ソシャゲ周回とか自転車のナビに付けたかったので、
・そこそこの性能
・良好な電池保ち
・重すぎない
・実用レベルのバンド対応
という俺の需要をうまく果たしてくれるのが本機だった。
実際買って使ってみるとスペックシートだけではわからない部分もあるので、その点を共有したい。
続きを読むOnePlus11 / Xiaomi 12S 写真比較レビュー
2022年のハイエンドと2023年のハイエンド。ハード的にはOnePlus11の進化は少なく、Xiaomi 12Sはコンパクトハイエンドながらセンサーが同じなこともありメインカメラの写りは上位モデルのProとほぼ同等。ということで気になるのは2023年のハイエンドがハードで優越する型落ちモデルに対しソフトウェアでどれくらい進化してきたか、そして結果としてどう差をつけるかってところ。昼景は全てAIオフオート、Xiaomi 12SはLeica Vibrant、夜景は全て夜景モード。
続きを読むCBDリキッドで入眠がよくなった
元来寝付きがよくはなく、布団に入っても気づけば朝だったということもままあり、薬も処方されていて、よく眠れるタイミングといえば疲れている時くらいのものだった少ない睡眠時間が続いてその果によく眠る日があるようなサイクルをずっと繰り返していた。
これが今年になって改善があった。
Xiaomi 12 Pro / Xiaomi 12S 写真比較レビュー
2022年同メーカー同センサーハイエンドスマホ対決。
結論からいうと少し写りに違いはあるもののほぼ互角だろう。
多くのシーンで機種の見分けをつけるのが難しいくらい似ているし、概ねレベルは高いのだけど、Leica監修になって期待していた植物をメインの被写体にしたときの緑のエグさの問題は全然解消していない。
12Proの比較は12SはLeica Vibrantモードで撮影。
その後に12SのLeica VibrantとLeica Authenticの比較をつける。
Find X3 Pro / vivo X60 Pro+ 写真比較レビュー
比較を考えていなかったころの所有機なので作例少ない。
AIオフオートのみ、のはずなんだけど花の写真はちょっと怪しいので参考程度に。
ウォーターマークがあったりなかったりだが左がFind X3 Pro。昼から。
Find X3 Pro / Oneplus 9 Pro 写真比較レビュー
去年のBBKフラグシップ二種。
ウォーターマークなしがFind X3 Pro。
昼間撮影から。すべてAIオフオート。
vivo X80 Pro / Xiaomi 12 Pro 写真比較レビュー
夜景の非常に強力な2機種。昼間もまとめて。Xiaomi 12S UltraがX80 Proの比較相手としては適正では、という意見があると思うが単純に買っていないため。
昼間はすべてAIオフオート、ZEISSナチュラルはオフ。
Xiaomi 12 Pro / Oneplus 10 Pro 昼の写真比較レビュー
価格帯の近い同世代ハイエンド比較。
すべてAIオフオート。