wisfairy |’ω’|

wisfairy
M7ハッピハッピー教教祖 wisfairy
M7プリーストが自我をもち自身の存在価値をアピールするようになった存在。
2011年、NAでのCW(無制限)で、M7プリースト(Tier4)を出そうとしてキレられる。
当時のTC(10/90)で、M7プリースト(Tier4)を出そうとしてキレられる。
その後も、メンツ次第で許してくれそうなら何度も出そうと試みる。

いわく
「M7プリーストであれば稜線裏に着いた敵を狙えるし連射で効果的に削れる!」

( ´_ゝ`)

その後、どれだけ連打であてようが大口径一発に勝てないことなど、
いろんな人から説明がなされたけど納得した様子はなかった。
TC等で出場機会が無くなっても、M7熱は覚めることなく、
高Tier戦場にクソプラでM7を連れて行ってくれってせがむことに形を変えた。
(これは終生変わらず、実際にTier9以上で何度もM7で出ていた)

時は過ぎて2013年、舞台はASIA、SDRHBとなっていた。
現WGLの前身であるTanksAsiaの最初のトーナメントにSDRHBから4チームが参加し、
全チームが配信される上位トーナメントまで進出。快挙であった。

俺は配信で見てしまった。
RuinbergでM7プリーストに乗ったwisfairyの勇姿と、叩きだされる20ダメージを。

( ´_ゝ`)

だいたいどういう事が起きたのかはわかってしまった。
7/42においてM7を採用するなんて話は聞いたことがない。
M7を採用しようなんて話が突然湧いてでてくるわけがない。
M7を使おうと考える奴なんて地球に一人しか居ない。
wisfairyが編成について知識の浅いメンバー達にM7をプッシュして通させたのが明白だった。

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チーム戦において個は「必要とされるものを提供」すべきだけど、彼は真逆のスタンスのプレイヤーである。
「自分の個人的な趣味」を必要としてくれる場所、を常に探して回って歩いている。
必要としてくれるというのも自惚れがすぎる。
実際には「お目こぼししてくれるぬるい相手」が正しいか。

NavyFIELDというゲームのチーム戦で、俺ではない別人が仕切っているチームで
似たような問題を起こして期間中にばっくれるということもやっている。
チームから対空艦としての駆逐艦運用を求められて、
魚雷艦としての運用しかするつもりがないというような話だったと記憶してる。

WoTだけみても、それまでにも、Campを決め込んだ味方HTをTKしてやったみたいな話をドヤ顔で披露し始めて皆の頭を痛くさせたりなんてこともあった。その度ツッコミは入れていたがどうも響かなかったようだ。

自分の主張を提案し、単純にあわよくば。それだけなら、まだわかる。
こいつの真に質の悪いところは、相手によって態度を変えて押しが弱そうならナメてかかるってところ。

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なんで今wisfairyなのか。
上記の事件をきっかけにRHBを出ることになった彼は、その後クランを点々とし、
元RHBですとドヤ顔で入隊しては問題を起こして出て行くという状況にある。
ということが明るみになっちゃったんだよなーwwwww
爆笑いくだろこれwwww

https://twitter.com/touhoubass/status/555597633134161920

https://twitter.com/YF_23_GrayGhost/status/559238305909190656

https://twitter.com/preta774/status/559285088307785728

https://twitter.com/zyukuren/status/559271576818827264

https://twitter.com/IA_Gewehr3/status/559563603582263296

https://twitter.com/free_people45/status/697292612563288064

https://twitter.com/gesenoob/status/697289590483202048

そういや明けてた

いまさらですがあけまんこ。

2010年は最後のNF世界戦があった年であり、俺がWoTを始めた年。
2011年はNAで事実上RAHABが最強のクランとして、常勝の楽しみを謳歌した年。
2012年はUralSteelロシア本戦へ参加、クビンカ博物館を訪れることもでき、また現SDRHBが生まれた年。
2013年はDetonatioN SDRとして最後のWCG中国本戦まで取り組んだ年。

ここまで「とてもいい目」をさせてもらった。
ただゲームをしてた、という枠には収まらない内容になった。
感謝感謝。

2014年は、本当はWorld of Tanksというゲームから俺が離れていく年にしようかなぁと考えていて、実際には次なる展開先を見いだせずなんだかんだとプレイしているのだけど、そんな中でも広がりってやつがあった。
交友関係、人の輪。

NAからの移行も一定期間を経て、各クラン内で固定化されていた人間関係は流動化し、(俺の場合は)主にTwitterを介して、この時期にあっても尚広がりを見せていった。これは驚くべきこと。
昨年半ばの裏撃破王の賑いであるとか、昨年末いまや軍事顧問としてお馴染みのmk7777氏の取り仕切りによるの忘年会は、遠方よりの参加も交え賑やかな席となったわけです。とんでもなくありがたいことです。

クランやチームや会など、なんでも、入ってみようというキッカケはいろいろある。
が、居続けよう、関わり続けようという理由は一つしか無い。そこに居る人間が好きだから以外にありえない。
そういうことだから、この成果は貴重で大事でとにかく非常によろしいものです。

2011年の夏、キノコや顧問も集まった宴席で、語ったことがある。
日本じゃ大会に参加することも難しいから、いっそユーザレベルで主催してオフライン会場でギャーギャー言いてえなって。
振り返ると、そういうの殆ど叶ってしまったんだよな。

さて2015年は。