あれぐらい上手ければすごく楽しいんだろうな

そう思ったことはないか?
俺はある。

どのゲームでもそうだけど、頂点に立たないかぎり自分より上手い存在が他にいて、多くの場合自分には到底及びもつかないプレイングや結果を見(魅)せてくる。それだけ自由自在に動けたら、さぞかし面白いんだろうな、と。

実際、面白いタイトルもあるとは思うが、多くの場合でそうでもないよなって、俺は思う。
うまくなればなるほど、成長すればするほど、満足のハードルはあがっていく。

ゲームを始めたてのころなら、たとえ大きく負け越していても、今後の上達を見込めば仕方ないと納得がいくし不快でもない。
勝率が五割に乗る頃なら、勝ち越しを続けていければ十分満足できるかもしれない。
勝率が六割に乗る頃なら、未だ成長を続けていることが感じられれば満足できるかもしれない。

…で、成長が頭打ちになるだとか、低下をしはじめたらどうなのかって。

55%勝ってれば満足できていたものが、いつのまにか65%でも面白くなくなっている。
上達したにもかかわらずゲームはおもしろくなくなったいう状況に陥ることがままある。

質が悪いのは、こんな状況でもかつて楽しかった頃の感覚だけは生きていて、楽しいに違いない….くそ…おもしろくねえ…なんなんだ…みたいな(文章力欠乏)こんなかんじの症状にまで達することがあるってとこ。
どこに面白みを見出すか、それが数字に依拠しすぎているとこういうことがよく起こると思う。

面白く無いと感じたら区切りを付ける勇気をお持ちになるとよろしくてよ、ってのを俺は言っておきたい。

WoTクソコラ集

Twitterに投げたWoT関連のクソコラを集めてみた。
多分まだあるけど拾えたやつだけ。
こういうときTwilogってサービスとても便利です。

Armored Warfare (NA) は何故失敗しているのか?

ScreenShot0012
大きな成功を収めた World of Tanks のクローンタイプであり、WoTの問題点や不満点を解決したタイトルになるかもしれないと期待されていた Armored Warfare。この期待を背負ったタイトルだったAWが現在どうなっているかといえば、プレイしている人は勿論、プレイしていなくても聞き及んでいる人が多いかもしれないが、NA(北米)サーバに限って言えば、危機的状況にある。

AWをPVEゲームとして遊んでいる人にはそれほど関係のない話ともいえるが、PVPにおいては、素人目に見ても長期的な存続を危ぶむレベルで、人が、いない

とにかく人がいない。

inQ

人が少ない時間帯だとか、マッチングして試合が始まったばかりのタイミング。
そういった要因が重なっての話ではあるが、上記のスクリーンショットは実際にサーバ内の様子。

最近の状況としては、Tier6まではそれほどの待ち時間を要さずに遊べるが、それ以降は長く待つか、時間帯によってはとてもとてもとてーも長く待つはめになる
20分、もしくはそれ以上。
それってもう、遊べるっていう範疇にはない。俺にとっては。
時間帯次第でTier8や9でも数分でマッチングする場面はあるけど、それにしたって下手をすると5vs5のトーナメントをも超越した少数マッチなんてものになる。

尚、直近の傾向まで述べるなら、一ヶ月前であればマッチしやすかったTier6のマッチング状況が悪化しているように感じる。
どうしてこんなことになってしまったのか…

NAでプレイすべき人間がEUでプレイしている

どうもアメリカ東海岸ではNAサーバでもEUサーバでもPingが変わらないらしく、それならばと人数の多いEUでプレイしているアメリカ人プレイヤが多いらしい。

PCの要求スペックの問題

NAサーバは日本からのPingが最良のサーバであり、現状ASIA圏をカバーするサーバであるといえるが、WoTではあれほどたくさんいた東南アジアやタイ、ベトナムといった国々のプレイヤーの数が少ない。
推測に過ぎないが、WoTに比べPCの要求スペックが高いため、プレイ可能な人口自体が少ないのかもしれない。

題材の問題

身も蓋もないことをいえば、TigerやT-34といった有名戦車が実際にぶつかりあったWW2に比べて、戦後の戦闘車両という題材自体が魅力で一歩劣る。エピソードや伝説の類に華がないし、化物じみた性能のマシンには、機械はあくまで道具として人間が戦っていた、というようなWW2戦車が匂わすロマンチシズムがない(私見です!)。

WoTだって戦車が好きで始めた人ばかりではないだろうが、掘り起こせば面白い話がたくさん転がっているかどうかっていうテーマの深みやストーリー性ではやはり雲泥の差がある。

PVEの存在

PVEは少数の人数で成立するのに対しPVPはそうはいかない、フルマッチには30人が必要になる。
つまりPVPのほうがずっと人数を必要とするモードなのに、PVEにプレイヤを割かれている。
尚、PVEのみのイベントなども存在するため尚更PVPから人が減る。

ゲーム性の問題

AWは見た目こそWoTにそっくりで、実際似たゲームではあるが、Tier6程度までプレイしてみれば、違ったプレイ感覚のゲームに仕上がっていることが感じられると思う。

1.すぐに死ぬ

AWはWoTよりゲームスピードが早い。
移動速度もそうだし、旋回、収束、連射、そして連射が高いことにより砲撃に晒されたプレイヤが斃される速度が圧倒的に早い
暴力的なDPMの前では、とにかく顔出しでヘマをするとすぐに死ぬ。
多数対少数のシチュエーションで味方がくるまで支えるといった努力が難しい。
何もできずに死んでつまらない(と感じられる)ケースがとても多い。

2.Tier間の性能差がある

WoTでもある話だが、Tier帯によっては操作で如何ともし難い格段の性能差がある。
たとえばTier8のMBTからみて、Tier7のMBTなど餌にしか見えない。
そういった性能差で押す側はともかく押される側はつまらない。

3.マッチングがクソ

Tier間に性能差があるため、AWは極力同Tierマッチであることが望ましいゲーム。
にもかかわらず、ユーザの神経を逆撫でするがごとし、バカにしているのかというレベルのクソマッチがとても多い。尤も、これは待機人数の少なさから仕方なくそういう形で成立させている面はあるのだろう。EUやRUのような人口規模がアレばそもそも起きない問題。でも、現にNAでプレイしているユーザーにとってそんな話はどうでもよく、目の前でつまらない戦いが展開される事実が横たわる。
また、単純に待ち時間があるため気軽に遊べない。

4.貫通の可否に運ゲー感がある

AWのMBTは高Tierになれば、小さな弱点以外正面からの攻撃を受け付けないような防御力をもっている。
レティクル中央に確実に飛ぶわけでもなく、WoTよりもお互いが機敏に動くゲームで、こういった弱点狙いについてはかなりの運ゲー感がある。

5.ソロで遊ぶのがつまらない

何もできずに死んだ、というような状況を解決するには最低2両の味方を近くに作れる小隊を組むのが有効。
逆に言うと、ソロで遊んでいる限りはこの状況から逃れられないし、そもそも野良マッチで遊んでいるプレイヤの大半はソロプレイヤーだ。
彼らにつまらないと感じさせれば人が離れていくのも当然の話だ。

6.一方的な結果に終わることが多い

ゲームスピードが早いからすぐに死ぬし、数で有利に立った側は側面をとって装甲の運ゲーを回避できる。だから最初についた有利不利から加速度的に差が広がって大差で決着がつくケースが多い。
当然負けている側は全くもってつまらない。

7.同じメンツばかりと遭遇する

人数が少ないから毎回同じようなメンツとばかり遭遇する。
特に高Tierでは最初から勝敗が見えていることが多い。
プラゲーである側面と相まって、自分のプレイが報われないと感じて離脱するプレイヤが出てくる。

8.数値的なプレイ目標がない

RankingやStatsを競うといった、WoTであった数字の遊びがAWにはない。
ここにはプレイヤ間のネガティブなやりとりを抑える肯定的な意味合いもあるが、ソーシャルやブログ、外部サイトでの対話や競争といった広がりを持つことができず、一戦一戦の試合の中にしか楽しみを見出すことができない。
競争の対象としての中毒性がない。

9.すべての問題は負のシナジーを生む

ここまであげたゲーム性の問題がまとまってなんかあまりおもしろくないという状況を生んでいる。あまりおもしろくないゲームを無理にプレイする理由はないから、熱心にプレイする人間が少ない。
諸々の問題は人口が少なくなればますます傷口を広げる類のものが多く、日を追っても改善どころか実際に悪化を辿っているのが現状。

ただ、そもそも十分な人口がいさえすればこれらの問題の多くは解決するだろうことも付け加えておく。
EUやRUが上手くいっている(らしい)のは、人口が十分に確保された結果プレイしていて楽しい環境が形成され離脱率が低く押さえられ根付くプレイヤが多いということだろうと思う。
NAについていえば、人口が少ない問題を解決するには人口を増やすしかないというトンチのような状況。
俺も正直、Pingさえ許すならばEUでプレイしたい。

もうだめかもわからんね。

万国博覧会

このBlogのとある期間のアクセスを眺めてみると、妙に国際色豊か。豊か。
2015_S4

アメリカが多いのはまぁわかるし、台湾やインドネシアもWoT-ASIA関連じゃないかと思うけど、ブラジルとかイタリア、ポルトガルはまったくもって意味がわからない。どういうあれでなにがこうでどうなんざましょ?
アルバニアからのアクセスってこれ樟葉さんが頭に浮かんで仕方ない。

そういや明けてた

いまさらですがあけまんこ。

2010年は最後のNF世界戦があった年であり、俺がWoTを始めた年。
2011年はNAで事実上RAHABが最強のクランとして、常勝の楽しみを謳歌した年。
2012年はUralSteelロシア本戦へ参加、クビンカ博物館を訪れることもでき、また現SDRHBが生まれた年。
2013年はDetonatioN SDRとして最後のWCG中国本戦まで取り組んだ年。

ここまで「とてもいい目」をさせてもらった。
ただゲームをしてた、という枠には収まらない内容になった。
感謝感謝。

2014年は、本当はWorld of Tanksというゲームから俺が離れていく年にしようかなぁと考えていて、実際には次なる展開先を見いだせずなんだかんだとプレイしているのだけど、そんな中でも広がりってやつがあった。
交友関係、人の輪。

NAからの移行も一定期間を経て、各クラン内で固定化されていた人間関係は流動化し、(俺の場合は)主にTwitterを介して、この時期にあっても尚広がりを見せていった。これは驚くべきこと。
昨年半ばの裏撃破王の賑いであるとか、昨年末いまや軍事顧問としてお馴染みのmk7777氏の取り仕切りによるの忘年会は、遠方よりの参加も交え賑やかな席となったわけです。とんでもなくありがたいことです。

クランやチームや会など、なんでも、入ってみようというキッカケはいろいろある。
が、居続けよう、関わり続けようという理由は一つしか無い。そこに居る人間が好きだから以外にありえない。
そういうことだから、この成果は貴重で大事でとにかく非常によろしいものです。

2011年の夏、キノコや顧問も集まった宴席で、語ったことがある。
日本じゃ大会に参加することも難しいから、いっそユーザレベルで主催してオフライン会場でギャーギャー言いてえなって。
振り返ると、そういうの殆ど叶ってしまったんだよな。

さて2015年は。

All You Need Is Stats

それはひどく馬鹿げた世界の理。

だが、過程の1コマとして見てはどうだろう?
人が他者から認められるのはそんなに難しくもないがけして簡単でもないという話。

認められるってことはなんだろうか?
納得を得ること、させること。こいつが言うなら仕方ない。

どうすれば得られるだろうか?実績を積み重ねるしか無い。
実績っていうのは、そのまんま大会とか仕事の実績であるとか、ツイッターの言語センスが面白く感じたとか、他者より優れている数値的証左があるだとか、話してみて面白かったって実体験、伝え聞くちょっといい話、近くにいると気づくいいところ、面倒事を快く手伝ってくれたりしたらそれはそれは心に残るものだ。

プラスの感情の積み重ねが他人を認めさせる。好評価ってやつ。いいね!
マイナスの感情の積み重ねが他人を否定させる。悪い評判ってやつ。too bad!

誰しも、何も知らない相手のことを最初から認めていることはないだろう。
つまりどんな人間関係も、まだ認めていない、少なくとも半信半疑の状態から始まる。
そして相手を認めるに至るにはそれなりに時間がかかるものだと思う。

その経過をすっとばした言動や行動は、きっと反感や不興となって返ってくるだろう。
ビッグマウス。馴れ馴れしすぎ。身の丈に合ってねえよ、距離感がおかしいだろ、お前が言うのか、なんなんだてめえは。

最近俺の周囲ではいくつかの(舞台裏の出来事に類する)問題が発生していた。
どれもこれも、大体こんなところあるよな、って、さ。

強いクランの全員が強くないのは当然であるということは誰しも理解できるだろうし、それはもっと小さなチームというスケールでも例外ではない。
クランは好きでもあいつは嫌い。チームはリスペクトするがこいつはそうでもない。個はあくまで個だから。(似たような”個”が多ければ纏めて評価されることもあるが)
集団の中の個がどれほどのものかは色々な要素で判断され、また認められるには時間がかかるだろう。

渦中にいた某氏は、多くに認められてはいなかった。今は、まだ。
ただそれだけの話だな。

WoTのFPSを下げずに配信など

親しい方々には周知の事実だけど、俺のPCはWoTプレイ時にFPSがあまり出ない。
単純にCPU性能が追いつかないためなので根本的にはCPUを新調する他ない。
CPUを新調することはマザボの新調も意味するのでにありーいこーる組み直しとなり、とても面倒。当分やりたくねえ。

…なんだけども、多少改善の余地があった。今更気づいた簡単な話。
CPUコアの割り当てを変更してやる。きっとやってる人はとっくにやってる。
俺の場合は下記。

タスクマネージャ > プロセス > WorldofTanks.exe右クリ > 関係の設定 > CPU 0~3をオフ

setting

何をしてるかというと、1~2コア目のCPUでWoTを動作させない。
WoTは実質シングルコアで動作してるので、他のプロセスであまり使用されないコアのみで動かす。
どうせ皆、ブラウザとか音楽プレイヤだの立ち上がってるでしょ。
軽微であってもそれらによるFPSの低下はこれで防げる。

さらに、キャプチャソフトは2コア目だけで動かす、などすれば少なくともCPUの混雑がネックになるFPSの低下とは無縁の状態で配信できるわけ。これは通常時にFPS十分足りてるって人でも使えるんじゃないかな。
CO

勝ち煽りってやつが

ramen1

何故すごく臭いかというと全くサマになってないからである。
なんでサマになってないかといえば、

まず結果が決した後での安全圏からの挑発という点。
(リスクを負わない小物感)
次に1人のプレイヤは勝ちチームの1/15に過ぎないという点。
(勝ちチーム代表みてえなツラして宣う資格がそいつにあるのか?)

開幕から煽ってるのであれば、負けてダサイことになるリスクは負ってるから、幾分いいにおい。
劣勢を個人でひっくり返すなど1/15の枠を超えた働きを以って煽るのであれば、さらにいいにおい。

勝ちを確信した見切り発車の勝ち煽りをひっくり返して勝って、
逆に煽り返すのであればこれはとてもいいにおい。

DetonatioNを辞しました

先日、約1年に渡ってお世話になりましたDetonatioN を辞しました。
短期間とはいえセミプロの看板背負ってゲームをプレイできたことは夢の様な時間でした。
得難い経験、またサポートに感謝します。

DNSDR(SillyDucksRev.)については無期限の活動休止という状態です。
タテマエの話を捨ててぶっちゃけるならばこのチームがこのチームとして再び活動を行うことはないでしょう。
まぁ今更ではあるけど、逆に今更だから言えるところもあって、やっぱ海外渡航までありきで大会やります!!ってチームは最初で最後なのかもしんない。
今日本のWoT界隈には上手いやつらはたくさんいるのに、そこから何かを為そうっていうふうにならんのは見てて残念な気持ちになる。