昼景は全てAIオフオート、夜景は全て夜景モード。
あんまり熱心に比較する気がなくテスト程度のつもりだったので、作例少なく、Magic 6 は新搭載のnaturalモード。
恐らくvibrantのほうがMagic5にモードとしては近い。
昼景


暗部がMagic6のほうが暗い。




質感もよくみえるがやり過ぎ感があるというか、自然なのはMagic 5。




色味と質感はMagic6のほうが概ねよく見える。








HDRはわずかにMagic6が良い。


夜景






パット見の画質は劣るように感じる。暗部も潰れがひどい。


暗いシーンのノイズは少しマシになった印象があるが相変わらず存在。








Magic6のほうが解像感が良い。


手前はMagic6のほうが良いかな。
望遠






総評とカメラ以外の話
Magic 6 ProはMagic 5 Proと比較して、暗いところは暗く写す昨今流行りの傾向がMagic5以上に強い。
シーンによっては前世代より劣る写りになる場面がある。後方が良くも悪くも勝手にボケる。
カラーモードの追加は明確にプラスでおおむね命名通りの写り(だいたい他社のモードのパクリだが)で嬉しいが、全体的な質的な進化は小さいと感じる。
夜景の処理は相変わらずクセ強で、Magic5にあったノイズは相当改善されたが、肉眼より暗く潰れているのは良い印象ではない。
Magic 6 Pro のカメラは、2024年の他社の進化と比べるとイマイチ成長していない印象だが、バッテリ・ディスプレイ・スピーカー・3D顔認証、これらの要素がアピールポイントで、日常使いのデバイスとしての機能全般は他社より全般に優れている。サイズ感も幅がMagic 5 Pro よりわずかに小さくなったので持ちやすい。あと、なんかよくわからんが、使っていて史上最高クラスのキビキビ感を感じた。888以降で基本操作にそんな差を感じることなんてないと思ってたんだけど、Youtubeにあがっている動画を見るとiPhone 15 Pro より全体的な動作が早いようだ。
グローバル版も比較的手に取りやすい値段なので(Aliで過去最安は12万円台)、特化型カメラフォンというよりは単に優秀なスマートフォンといった立ち位置の製品として捉えるべき製品なのではないかと思った。