昼景は全てAIオフオート、夜景は全て夜景モード、Leica Vibrant統一。
昼景


以前はXiaomiの鬼門だった植物の緑の苦手が
かなり克服されて見た目に近い写りになった。




とはいえこの画面サイズに縮めると差はほとんど感じられない。


ビルのディテールはシャープネスの強いUltraがよく残している。
良し悪しは別として桜部分の描画も結構違う。










この例は無印のほうが現実に近いし、質も高く感じる。


ただ無印の柔らかめの写りも悪いものではない。


解像感という観点ではUltraのほうが当然良い。


全体的にシャープネスでUltraがまさり、照明の光芒も美しい。(オートだけどUltraのF値は2だった)


意外と無印が食いついてるなという印象。
夜景


手前の樹木に明確な差がある。


遠景の看板はUltraが強い。




Panasonicの文字が読めるかどうかのみならず型番まで読み取れる。


望遠


無印も補正で無理に埋めようとせず柔らかいままなのは個人的に好印象。




総じて 14 Ultraの解像感が非常によく、色味や質感でも基本的に優れている。
ギミックも含め、撮影していて楽しいと感じられるカメラに仕上がっている。
しかしながら価格差とサイズ・重量差が相当あることを考えると、無印が十分すぎるほど良い。
色味やパット見の印象につながる部分は非常に似通っていて、チューニングの差は小さい。
両者で差が出る細部のディテールなどはSNS投稿などの日常使いで舐め回すように見られるものではない。また、シャープネスをあまりかけない柔らかい写りそのものも好きな人がいるんじゃないだろうか