Mentor V2 のケーブルのその後

Mentor V2のケーブルのソケットが独自端子でサードパーティ製で使えるものがなさそうって話の続き。

イヤフォンはいつか絶対断線する。これは構造上避けられない。
逆に本体はそうそう壊れない。というか、俺は本体が壊れたことがない。なので、イヤフォンってものはスペアのケーブルさえあれば長期間使えるものだ。どの製品であっても断線時の不安さえ払拭しておけば安心して使うことが出来る。

で、Mentor V2のケーブル。
結論からいうと販売店に相談することで単品販売してもらうことができました。(ちなみに現在は普通に商品リストに追加されています。UMカテゴリ内。)
元々2本付属しているうちのどちらも選択することができ、Silverが255ドルでSilver/Copper hybridが165ドル。
そう、どうも最初から挿さっていた銀のケーブルは色のとおりに銀線らしい。てっきりよくある銀メッキ銅線ってやつだと思っていた。

導体で音がどう変わるのかなんてのはオカルトの領域に足を突っ込むハメになるので触れないけど、あわせて400ドル超のケーブルが最初から付属していると考えると、Mentor V2の販売価格(1,300ドル)はかなり安価に思えるのだけどどうでしょうか。
ケーブル自体の品質がいかほどのものかは、音についていえば他社製で適合する品がない以上そもそも比較できないのだけど、旧製品の黒い線はどうも高級感もなにもないのでその点だけでもらぐじゅありーな所有感があると感じる。

ところでこのツイの写真を見てほしい。

下の方にMerlin V2が写ってて恐らくその左が価格的にMartian。
どいつも見た目同じなのでわからんが右はMiracle V2だろうか。
ソケットが全部この新しいUECIEMっぽいブーツ付きのやつになってんですね。
今後でてくるUMの新モデルはソケットがこれに統一されるのかもしれない。
MusicTeckだとMiracle V2とMerlin V2の写真は旧製品と同じソケットなんだけど…

0928追:
同じ中国のCIEMメーカーであるqdcのソケットがUMの新ソケットに似ている気が…する。
代理店サイトでは「独自」と書かれているし、UECIEMとこれも違うのなら、もしかして中国メーカーの互換規格(になっていく?)なのかもしれない。

Mentor V2 のケーブルのその後」への4件のフィードバック

  1. こんにちは。

    mentor V2 いいですね。 ちょっとお訊ねしたいのですが、mentor V2 付属ケーブルのDAP側のコネクタは8芯でしょうか。
    よろしければご教示ください。

  2. コメントありがとうございます。
    ケーブルの構造について詳しいわけではないのですが、8芯か4芯かは単純にDAP側から出てる線の数でいいのでしょうか?
    それでしたら銀と銅がそれぞれ4本ずつの合計8本出てるように見えます。

  3. 情報のご提供ありがとうございます。
    購入を考えているのですが、コネクタが特殊なので付属のケーブルを使わざるを得ないですし、8芯でないとバランス接続用に改造ができませんので、教えていただいて助かりました。ケーブルによってはコールド(ー)側がDAPー分岐間で束ねられているもの(つまり6芯)もありますので。

  4. 確かに選択肢がないという単純な理由で自作以外にバランス環境は現状無理だよなーと思ってました。役にたったならなによりです。

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