最近のげーむ

WoTGはメンツが固定化されている上、こうすれば強いよねっていうメソッドが出来てしまっていて、要するに煮詰まってしまってあまりおもしろいものではなくなっている。ぶっちゃけHolsteinとTigerPが強いよねってとこに集約されてて、それをどうするかってとこが全ての軸になっている。まぁTigerPが強いのは強襲でも支援でも同じなんだけど、使わない理由がない程度にはお手軽にとっても強い。

そんな様子なので他のゲームをしようと思って、少しWoTGに似ていると聞いたDuelystに手を出してみたんだけど。うーん難しい。

duelust-eye

Rank15あたりからにっちもさっちも進まなくなってしまった感じ。
カードを覚えて理解が進めばそこそこいけるのかなぁという気はするけど、どうも確信が持てない感じで。
それまでモチベーションが続いているかが怪しい。
やられながら覚えるって時期は短期間にとどめないと面白く無いんだよな…

Duelystのゲーム内容は、ターン制でマス目のフィールドにユニットを召喚したりスペルを降らせたりして相手のジェネラルを倒せば勝ち。WoTGとの目立つ違いは反撃が無制限なこと。だからでかいユニットはタコにしたところで普通に殴り殺すのは結構しんどくて、そのかわりにというかとにかく除去や無力化の手段が多い。除去手段が多いっていうと、WoTGで例えるなら10ダメオーダーとかそういうのが多いって話なんで、個人的にはイマイチな風味かも…でも毎ターンマリガン(引き直し=Replace)できるって点は単純に優れていると思う。

Duelystを始めてわかったのは、WoTGは初期に遭遇するカードの数が少ない点が導入として優秀だということ。始めたてで知識も財産も乏しい段階でいろいろなカードを何百と見せられても覚えられないし、それ使いたいなぁと思っても一向に手に入らないんじゃあまりよい感情を持てないなってのが正直なところ。

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