前回記事で触れたようになぜかWoTGはサーバによって状況が異なっていたんだけど、これがその後どうなったかというと、11日に終了するという告知が出たものの11日を過ぎても終了せずサーバが稼働、後追いの形で11日の記述が削除され日時が後ほどアップデートされる予定だという内容に差し替わった。要するに終わる終わるといいながら全然終わらずだらだらCBTが続いている状態だったのだけど、これがようやく、19日をもって今度こそ本当に終了。
EUでのほぼ最終戦績はこんなかんじに。
正直なところASIAでこれほど数字をだすことはできなかったし、きっと今でもできない。
なぜこんな差がついたのかについて、EUは新規プレイヤの流入がそれなりに続いて煮詰まった状態になっておらず、ASIAは新規の流入がとまって全パワー帯にベテランが網を張って待ち構えるというクソみたいな状態になっていたからというのが俺の見解。人がいないという声は常にあったのだけど、一時期以降一切CBT参加の承認がおりていなかった様子。WGJなのかASIAなのか本部なのか、一体どこなのかしらないけど、CBT参加承認の権限をもっていた部署は間違いなく無能。
EUでのプレイ感は前述のとおりご新規が多いという他、愚痴と煽りの多い猿サーバだなという点も書いておきたい。
なかなかしょうもないクソガキプレイヤがたくさんいる、単に人数というより割合でみてもそれなりにプレイした3サーバ中ぶっちぎりで不快指数が高い。でも、そもそもマッチしてプレイができるという至上の幸せの前にはignoreワンクリで解決する些細な問題でしかないのだった。